体質チェック

体質を知って症状の改善法を知りましょう。

「気・血・津液」の体質チェック

「気・血・津液(き・けつ・しんえき)」の
3つの要素が、
滞ったり、
不足すると、不調が現れます。
自分の体質を知ることが
健康なカラダへの第一歩です。

症状チェックシート

36項目に対して該当するものを
チェックしましょう

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診断結果

体質チェックグラフ

棒グラフの突出している体質が2つ以上あれば、複数の体質タイプを持っています。
一番突出した体質を中心に、該当する全てのタイプの対策を取り入れましょう。
また、季節や生活状況によって、体質は変化します。定期的に体質チェックをしましょう!

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体質レベルをチェック!
  1. LEVEL 1体質のバランスがとれています。
  2. LEVEL 2少しそのタイプの傾向があります。注意しましょう。
  3. LEVEL 3プチ不調。そのタイプの症状が現れやすくなっています。
  4. LEVEL 4要注意!生活を見直しましょう。

あなたの体質タイプは

TYPEA

元気不足タイプ気虚(ききょ)

気が不足している気虚の状態です

体のエネルギーとなる気が不足すると、だるさや疲れを感じやすくなります。また、体を温めることができず冷えを感じることも。花粉症などアレルギー体質や、かぜをひきやすい方、季節の変わり目に体調を崩しやすい方、寒暖差に弱い方が多いようです。

主な症状
●疲れやすい、体がだるい ●かぜをひきやすい ●息切れしやすい ●下痢しやすい ●食が細く、胃もたれしやすい ●声がか細く、大きな声が出ない ●アレルギー体質 ●生理中にだるさがひどくなる ●やる気が出ない
改善ポイント
●生活習慣
気を必要以上に消耗しないよう、過労や夜更かしを避け、十分な休息をとりましょう。気は汗と一緒に体から出ていってしまうので、長湯や汗をたくさんかくような激しい運動は、できるだけ控えましょう。ウォーキングなどの軽い運動がおすすめです。
●食事
気虚タイプはもともと胃腸が弱く冷えやすい傾向にあります。生ものや冷たいもの、脂っこいもの、辛いものなど、胃腸に負担をかけるものは控えめに。野菜はサラダではなくスープなど火を通したものがおすすめです。ゆっくりよく噛んで食べることも大切。食材は、白米などの穀類、長芋などの芋類、豆類、えび、うなぎ、牛肉、鶏肉、にんにく、ねぎ、紅茶などがおすすめです。

TYPEB

イライラタイプ気滞(きたい)

気が滞っている気滞の状態です

気の巡りが停滞すると、イライラや不安、精神的な落ち込みなどといった症状が現れやすくなります。胸や脇、お腹が張って苦しい、ゲップやガスが多いなども気滞の特徴的な症状です。女性の場合、排卵期や生理前は特に気が滞りやすい傾向にあります。

主な症状
●よくため息をつく ●のどにものが詰まったような感じがする ●イライラして、怒りっぽい ●不安や憂鬱感がある ●ゲップやガスが多い  ●便秘と下痢を繰り返す ●生理不順 ●PMS(月経前症候群)がある
改善ポイント
●生活習慣
精神的な緊張は、気の巡りを悪化させてしまいます。気持ちのオンとオフの切り替えを心がけて。ヨガやスポーツ、趣味などを楽しみ、リラックスして過ごす時間も大切。アロマなど、好みの香りを用いるのもおすすめです。
●食事
気滞タイプは熱がこもりやすい傾向にあるので、にんにくや生姜など刺激の強いものや辛いもの、肉類のとり過ぎに注意しましょう。香りのよい食材やお茶は気の巡りを促し、緊張をほぐしてくれるので、積極的にとり入れましょう。具体的には、セロリ、春菊、セリ、柑橘系の果物やハーブティーなどがおすすめです。お腹が張ってゲップやガスが出やすい方は芋類や豆類を控えめに。

TYPEC

血液の不足タイプ血虚(けっきょ)

血が不足している血虚の状態です

心と体に栄養を与える血が不足すると、顔色が悪い、肌や髪の乾燥、眠りが浅い、不安感が強くなるなどの症状が現れます。女性は月経や妊娠、出産で血を消耗するため血虚になりやすい傾向があります。目の酷使や少食、偏食傾向の方も注意が必要です。

主な症状
●抜け毛、薄毛、白髪が多い ●目が疲れやすい ●皮膚がカサカサしてツヤがない ●爪が白っぽく、薄くて割れやすい ●顔色が白く、ツヤが無い ●めまい、立ちくらみがする ●眠りが浅い、夢をよく見る ●物忘れが多い ●生理が遅れがち
改善ポイント
●生活習慣
目や頭を使う作業は血を消耗するので、適度に休憩を。長時間のテレビやスマホによる目の酷使にも気をつけましょう。血は夜眠っている間に養われるので、睡眠をしっかりとりましょう。夜更かしは厳禁です。遅くても12時までには就寝を。
●食事
血虚タイプは消化機能が弱いことが多いので、冷たいもの、生もの、脂っこいもの、甘いもののとり過ぎに注意しましょう。血虚の改善には、食事を疎かにしないことが何より大切です。偏った食事や食事抜きのダイエットは要注意。豚肉、レバー、ほうれん草、小松菜、なつめ、プルーン、レーズン、黒ごま、黒豆などがおすすめです。生理中や産後はこれらの食材を意識してとりましょう。

TYPED

血液ドロドロタイプ瘀血(おけつ)

血の巡りが悪い瘀血の状態です

血の巡りが悪くなると、老廃物が溜まりやすくなり、循環器トラブルにつながることがあります。頭痛、生理痛など痛みの症状の他、ポリープや腫瘤(しゅりゅう)の原因となることも。冷えやストレスが多い方、運動不足の方は瘀血になりやすい傾向があります。

主な症状
●シミが多い、唇の色が暗い ●頭痛、肩こりがある ●動悸や不整脈がある ●下肢の静脈瘤がある ●皮膚の毛細血管が浮き出ている ●血圧、血糖値の異常 ●生理痛がきつい、経血に塊が混じる ●目の下にクマがある
改善ポイント
●生活習慣
日頃から適度な運動を心がけ、血行をよくしましょう。同じ姿勢が続くときには休憩時間に伸びやストレッチを。また、体を冷やしすぎないことも大切。入浴は湯船にゆっくりつかって。喫煙されている方はタバコの本数を減らしましょう。
●食事
冷たいもの、乳製品や肉類に含まれる動物性脂肪、甘いもの、味の濃いものは血行を悪くする要因となりますのでとり過ぎには注意しましょう。玉ねぎ、にんにく、ラッキョウ、ねぎ、ニラなどの辛味野菜や山椒、シナモンなどの香辛料は血流を促しますので日頃の食事にとり入れて。この他、アジ、イワシなどの青魚や、サフラン、黒きくらげ、黒酢、桃、さくらんぼなどもおすすめです。

TYPEE

潤い不足タイプ陰虚(いんきょ)

潤いが不足している陰虚の状態です

体に必要な潤いが不足すると、体内の熱を冷ますことができなくなり、のぼせやほてり、微熱などの症状が出やすくなります。便秘や肌の乾燥などの症状がでることも。潤いは加齢とともに不足していきますが、睡眠不足や慢性病が原因となることもあります。

主な症状
●目が乾きやすい ●肌がカサカサする、かゆみがある ●便がコロコロしている、硬くて出にくい ●寝汗をよくかく ●のぼせ、ほてりがある ●のどが渇きやすく、冷たいものが飲みたくなる ●生理の周期が短い
改善ポイント
●生活習慣
中医学では夜は「陰(いん)」を養う時間と考えます。過労や夜型の生活は、陰虚を悪化させるので、12時前には寝るよう心がけましょう。また、汗のかき過ぎにも注意が必要です。サウナや長湯、激しい運動はできるだけ控えて。
●食事
中医学には「酸甘化陰」という言葉があります。甘味と酸味を合わせると、潤いが湧くという意味です。甘いものと酸味のあるものを食事にとり入れましょう。食材では豚肉、牡蠣、すっぽん、豆乳、白菜、レンコン、白きくらげ、ゆり根、松の実、白ごま、梨、トマト、スイカなどがおすすめです。唐辛子などの刺激物や香辛料、アルコールのとり過ぎは、潤いを消耗するため控えめに。

TYPEF

ため込みタイプ痰湿(たんしつ)

ため込みすぎの痰湿の状態です

水分代謝がうまくいかず、余分な水分や脂肪がたまっている状態です。吹き出物や痰、軟便や下痢、水っぽいオリモノなどは、体が余分なものを外に排泄しようとして現れる症状です。甘いものや脂っこいものが好きな方や運動不足の方に多い傾向があります。

主な症状
●口がネバネバし、舌の表面に苔がべったりついている ●むくみやすい ●太っている(水太り) ●軟便、下痢をしやすい ●血中コレステロール、中性脂肪が高い ●雨の日に体調が悪い ●体が重だるい ●水っぽいオリモノが多い ●一日中眠気が取れない
改善ポイント
●生活習慣
体の中に溜まった余分な水分を出すことと、水分代謝をよくするために胃腸の機能を整えることが大切です。シャワーでなくお風呂に入ることや、運動してよく汗をかき、体内の余分な水分や老廃物を積極的に排出するよう心がけて。
●食事
甘いもの、脂っこいもの、果物や炭酸飲料、アルコールのとり過ぎは、痰湿を招く原因です。食物繊維の多い食事は腸内で老廃物や余分な水分を吸収し、便として排出してくれます。食物繊維が豊富な雑穀類、海藻類、根菜類、こんにゃくなどを食事にとり入れて。イワシ、サンマ、緑豆もやし、緑豆はるさめ、かぶ、大根、冬瓜、ハトムギ、しいたけ、えのきたけ、そばなどがおすすめです。

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詳しいカウンセリングを受けてみましょう!

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