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2020.11.16

【レポート】YouTubeライブ配信「健康長寿のために今わたしたちに出来ること」

世界中医薬学会連合会は、毎年10月11日を「世界中医薬の日」と定めました。
パンダマークでおなじみの日本中医薬研究会では、2020年10月11日に中医学普及のオンラインイベントをYouTubeライブ配信の形で開催し、約800名の方が参加しました。

【朝日新聞デジタル版採録記事はこちら
2020年11月20日発行の朝日新聞朝刊全国版にも掲載されていますのでぜひご覧ください!

【主題講演】
黒岩祐治神奈川県知事「コロナ対策と未病」

黒岩知事はかねてより「未病改善」の重要性を提唱されています。講演では、中医学との出会いから「治未病」(自覚症状はあるが原因がわかっていない病気になる前の段階から治すこと)の重要性を学ばれたご経験を語られました。
中医学には「有胃気即生」(胃に気があればすなわち生きられる)という言葉があり、食べる力(胃気)を高めることが重要と考えられています。胃気は薬だけでなく食事からも補うことができ(医食同源)、食生活・生活習慣の改善から、健康な体を作ることができると訴えました。
そして、コロナの時代に向き合う中で目指す最後のゴールが、いのち輝く社会の実現である、と結びました。


黒岩祐治神奈川県知事

【パネルディスカッション】
「コロナ禍の中 充実した人生を過ごすために いま私たちに出来ること」
パネラー:
平馬直樹先生(日本中医学会会長)、内藤裕子様(元NHKアナウンサー)、乾康彦 日本中医薬研究会会長、陳志清 イスクラ産業株式会社副社長

それぞれの専門家が、新型コロナウイルス感染症に対する中医学での対応、病気になる前の予防法や健康長寿のための体作りについて解説しました。
健康長寿を意識して養生を続けていくことは、結果的に感染症予防にも繋がります。適切な養生法は人の体質によってさまざまあり、選択を誤らないようにすることも大切です。わからないまま自己判断せずに、専門家に相談することも健康への近道であるとまとめました。

行政、医薬品メーカー、学術団体がそれぞれの立場から、コロナ禍における健康長寿のあり方について検討し、語り合う時間となりました。
大変多くの方にご視聴いただき、誠にありがとうございました!

主催:日本中医薬研究会
後援:神奈川県、世界中医薬学会連合会、イスクラ産業株式会社

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